みんなで一生懸命育てたさつまいもの収穫をしました。
春に植えた苗に、水やりなどの日々の手入れを欠かさず行ったことで、土の中にはたくさんのさつまいもが立派に育っていました。
土の中から姿を現した立派なさつまいもに、子供たちは「大きい!」と大興奮の様子でした。歓声を上げながら夢中になって土を掘り、時には友達と協力して大きなさつまいもを引き上げ、両手を泥だらけにしながら作業に取り組みました。秋の豊かな恵みを肌で感じ、収穫の喜びを分かち合う、貴重な体験となりました。



みんなで一生懸命育てたさつまいもの収穫をしました。
春に植えた苗に、水やりなどの日々の手入れを欠かさず行ったことで、土の中にはたくさんのさつまいもが立派に育っていました。
土の中から姿を現した立派なさつまいもに、子供たちは「大きい!」と大興奮の様子でした。歓声を上げながら夢中になって土を掘り、時には友達と協力して大きなさつまいもを引き上げ、両手を泥だらけにしながら作業に取り組みました。秋の豊かな恵みを肌で感じ、収穫の喜びを分かち合う、貴重な体験となりました。



10月22日(水)に終日校外学習に行ってきました。最初に見学したのは富山市エコタウンです。自動車や生ごみ、産業廃棄物のリサイクル施設をバスに乗って見学しました。施設の方に話を聞いたり、実際のリサイクル製品を見たりして、4年生で学んだ持続可能な社会の大切さを再確認しました。

富岩運河環水公園で弁当を食べた後は、BBT(富山テレビ放送)に向かいました。BBTでは、普段は見ることができないニューススタジオや制作スタジオ、ニュース制作の様子、中継車庫を見学しました。テレビ局で働く人々の苦労や工夫に気付くことができ、とても貴重な経験になりました。

10月24日(金)は、大島ランキング低学年の部でした。たくさんの子供たちが参加しました。
失敗しても何度も挑戦する姿や、すべての競技を制覇しようと夢中になって取り組む姿が見られました。
寒くなりかぜがはやってくる時期ですが、これからも体を動かし元気な体をつくりましょう。

23日(木)に6年生の持久走記録会を行いました。
練習のときから、①呼吸②リズム③ペース配分の3つのポイントに気を付けて走ってきました。

本番で緊張していましたが、たくさんの子供が自己ベストを更新することができました。
見に来ていただいた保護者の皆様、温かいご声援をありがとうございました。
以前、あさがおのつるでつくったリースに飾り付けをしました。
終日校外学習で拾ったどんぐりや葉っぱ、グラウンドや公園で見付けた秋の実等、子供たちが自分で付けたいと思ったものを使って、思い思いに飾り付けをしました。
自分だけの特別なリースをつくるために子供たちは真剣に取り組んでいました。
でき上がったリースは世界にひとつしかない特別なものになりました。
持ち帰った際には、是非ご家庭に飾っていただければ嬉しいです。

21日(火)に終日校外学習で白川郷を訪れました。
世界文化遺産である白川郷の合掌造り集落を班ごとに散策しました。
民家園では大きな合掌造りの家を見て、「初めて見た」「思っていたよりも大きい」等の感想を口にしていました。

午後からは荻町の中を散策しました。
事前に学校で班ごとに決めたルートを、班員同士で何度も確認しながら歩く姿が見られました。
家へのお土産を買ったり、おいしいものを食べたりするなど、お金の使い方にも気を付けて1日を過ごすことができました。

自分たちで声をかけ合い、きまりを守って楽しい校外学習になりました。
10月16日(木)は、大島ランキング中学年の部でした。高学年の部に引き続き、3年生・4年生もたくさんの子供たちが参加しました。
全ての競技を制覇しようとがんばる姿や最高記録を目指して何度も挑戦する姿がたくさん見られました。子供たちから「楽しかった!」「もっとやりたい!」「くやしい」等、様々な声が聞かれました。
これからも進んで体を動かし、元気いっぱいに過ごしてほしいです。
低学年の部は24日(金)に行う予定です。


射水市柔道連盟の皆様を講師にお招きし、2年生を対象にした「安全な転び方教室」を開催しました。
最近、子供が転んだ際に頭や顔にけがをするケースが増えていることから、けがを未然に防ぐことを目的に開かれた教室です。
教室では柔道の基本である「受け身」を教えていただきました。子供たちは、転んだときにどうすれば頭や体が守れるのか、安全な手の付き方や受け身をマットの上で練習しました。初めは恐る恐るだった子も、先生方の丁寧な指導で、上手に受け身をとれるようになりました。
また、柔道連盟の先生方による迫力満点の投げ技も披露されました。目の前で見るダイナミックな技の数々に子供たちからは、「かっこいい!」「すごい!」と大きな歓声と拍手が上がっていました。
日常生活や運動の際にも役立つ「転び方」を学んだことで、子供たちの安全意識も一層高まったことと思います。



10月17日(金)さわやかな秋晴れのもと、呉羽青少年自然の家で自然体験活動を行いました。午前中は、三楽池でのいかだ遊びやターザンロープ、竹ジャングル、ざりがに釣り等の活動を楽しみました。
午後は、グループごとに地図を見ながら森の中を歩いて、札を見つける「森の木オリエンテーリング」に挑戦しました。
子供たちは様々な体験活動を通して、自然の中で活動することの楽しさや協力することの大切さを学びました。

10月14日(火)~17日(金)にかけて朝GO習慣強調週間を行いました。子供たちは「目を合わせて大きな声であいさつをする」ことを目当てに、毎日取り組みました。スマイル委員会の児童が玄関前に立ち、登校してくる子供たちと挨拶を交わしました。14日(火)、16日(木)には、大門中学校の生徒会の生徒やPTAの方々も玄関前で挨拶を交わしてくださいました。これから寒い季節になっていきますが、明るく元気な挨拶がさらに広まっていってほしいです。
